米国株の世界No.1ツールが上陸

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米国株にも高機能トレードツールが登場した。マネックス証券が2月から提供を始めた「トレードステーション」は、米国で評価1位を獲得したこともある取引プラットフォームを、日本向けにカスタマイズしたものだ。

本場からの上陸だけあって、日本株のトレードツールには見当たらない機能も一部、搭載されている。

例えば、株価ボードに当たる「レーダースクリーン」には、株価や騰落率だけでなく、任意のテクニカル指標を表示することが可能。

気になる銘柄群の移動平均乖離率やRSI(相対力指数)などを常時監視し続け、売られ過ぎの水準になったら即座に買うこともできる。

複数の指標を組み合わせたオリジナルの指標を自分で登録することも可能だ。

チャート機能では、チャート1画面の上に最大50の銘柄の値動きを表示して比較できる。独自のプログラム言語を使ったシステムトレードにも対応している。

一方、日本語化か不十分な点を含めて、今のところ日本のユーザーにとって十分こなれた操作性になっていないのは残念なところ。

ただ、今後も早いペースでアップデートを進めていく方針であるため、進化に期待したい。なおこのツール、米国では、先物やFXなどにも対応している。

米国の同ツールには、独自に組み合わせたテクニカル指標や画面設定などを、他の人から買ったりもらったりする機能もある。

今後、日本のユーザー向けにも、プロがアレンジした画面設定などを配布するサービスが始まる可能性はある。

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